取扱商品product
床下地材
SATOCK床下地システム
当床下地はタンゴで角型大引を基礎側にがっちり留め、角型大引と角型根太を直交させ、角型根太に900ピッチで開けてある角穴からビスで角型大引に留める独自の工法です。
そのため非常に頑丈な床下地構造となっております。
等分布荷重試験および集中荷重試験において良好な結果が出ております。
カタログ
試験報告書
仕様書
- 仕様書(準備中)
特長
- ①床先行型下地材
- ②シロアリの心配がない
- ③鋼製束は1500ピッチまでとばせる(通常は1200ピッチ)
- ④角形根太鋼300又は450ピッチ
- ⑤高さ調整自由でバリアフリー対応
- ⑥低コスト
- ⑦亜鉛メッキ鋼板を利用しているため、防錆も万全
- ⑧施工が簡単で早い
- ⑨床鳴りなし
- ⑩耐荷重たわみ制限1/300において
- SKH(t=0.8)
- 509.3kg/㎡
- LGB(t=1.0)
- 586.4kg/㎡
- SLGB(t=1.2)
- 648.1kg/㎡(広島大学 藤谷 義信 名誉教授)
- ⑪他のハット型鋼製床下地材に比べコストパフォーマンスがよい
- ⑫軽天の職人も簡単に施工できる。
バリアフリーで精度もよい
構成部材
角型大引鋼(@900) | サイズ | 角型根太鋼(@455または@303) | 接続金具 | |
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SKH-90 | 90×45×0.8 | SKH-45FL | タンゴ(端部固定金具) | |
LGB-90 | 90×45×1.0 | LGB-90FL | モコ(角型大引鋼ジョイント金具) | |
SLGB-90 | 90×45×1.2 | SLGB-90FL | 専用鋼製束(@1200以内) |
※角型根太鋼=角穴25×50@900両端部切欠25×20
タンゴ
モコ