取扱商品product
間仕切下地材
倉庫業法2500N/㎡仕様
弊社 強力型角型間仕切下地材(振れ止め付)倉庫業法2500N/㎡仕様が倉庫業法(則第3条の4第2項第2号)で
定められた2500N/㎡の荷重に対し、耐えられる強度を有しています。
振れ止めが壁を剛くする効果があることが各試験の結果で示されています。
分布圧強さ・変形能試験・たわみ剛性・振動実験の試験報告書をご覧ください。

カタログ
試験報告書
標準施工要領書
仕様書
構成部材
製品 | サイズ | 振れ止め | ランナ | |||||
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SLGB-100NFB | 100×45×1.2 | CC-25 (t=1.6) |
上:SWR-10016(t=1.6) 下:SWR-10012(t=1.2) | |||||
LGB-100NF | 100×45×1.0 | 上:SWR-10012(t=1.2) 下:SWR-10010(t=1.0) |
特長
- コーナーでかしめた角形鋼なのでねじれにくく剛性が高い。
- 振れ止めCC-25(38×12×1.6)を両面ともかっちりきつめの振れ止め穴にはめるようになっているので、面外・面内の地震力に耐えることができる。
- 構成部材の種類が少ないので施工性が良い。
- コーナーでかしめているため角がしっかり出ているのでC形鋼やコ型スタッドに比べボードの目違いがなく施工精度が良い。